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大沼代表理事 大沼四廊代表理事が20年以上にも渡り研究を重ね開発した【NRT自然免疫活性療法】で今までの病院などでは治らないとまで言われた病や、医学の常識を超え、これまで約200種類もの難病を自然治癒力で克服した数々の証明と症例の実績があります。

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自然治癒の大切なお話

≪自然治癒の大切なお話≫

 普段、何気なく食べている私達の食べ物が生命を維持する上で大切ななのは誰でもわかる事です。しかし、人間の思い込みというものは時にして大変な過ちを繰り返す元となる場合もあります。

 現代医学もそのひとつです。

 例えば、白血病患者に施す骨髄移植は何故か静脈から点滴で「移植」します。しかしそれは不明な理論のまま行われている治療方法だということを多くの人々がまだ知りません。

 質問:「胸に入れたカテーテルからの点滴で、なんで骨髄まで行きつき、生着するのか??」

 日本骨髄バンクの答えは・・・

「正直なところ、そのメカニズムに関してはまだ研究中で説明できないようです」・・・・・・これが日本骨髄バンクの答えです。



≪過ちに気がつかない人間たち≫

 大沼四廊代表理事のNRT通信からの記事です。

~引用開始~

 脚気は江戸時代の将軍徳川家康の白米政策と白味噌政策によって始まり、明治時代には精米機の開発などで完全に胚芽を削ることができるようになり全国に蔓延した病気です。

 特に明治時代には、兵役に服する年齢の若者に多く発生し、陸海軍の軍医にとって解決すべき大きな課題になっていたのです。

 当時陸軍が東大とともにドイツ式の医学を採用していたのに対して、海軍ではイギリス式の医学を採用していました。ドイツ医学が細菌学中心に対してイギリスでは病気を生活環境との関係で捉える疫学が中心でした。

 明治の軍曹森林太郎(森鴎外)は東大を最年少で卒業した秀才です。

 小説家としては奇才を放った森林太郎は、陸軍の石黒や東大の緒方正則の脚気菌説を信じて医者としてはとんでもない失敗を犯していたのです。

 陸軍の石黒忠悳は「脚気談」を書き、脚気の原因を細菌であるとして海軍の高木の兵食論を批判し、東大の中心的な教授であった緒方正規も「脚気病菌の発見」を発表して追い討ちをかけました。

 ドイツ医学に基づく陸軍軍医の上層部や東大では脚気の原因を特定しない高木の研究をまったく受け入れなかったのです。

 そして陸軍の脚気対策は石黒の指導のもとに兵舎の空気流通の改善を中心として進められましたが、やがて緒方の「脚気菌」説はかつての助手で当時ベルリンのコッホの下に留学していた北里柴三郎によって否定されました。

 北里はまず緒方の発見を支持したオランダの医学者ペーゲルハーリングに反論し、明治21年には緒方の論文も詳細に検討して「脚気菌」の存在を否定しました。

 緒方は一応の反論はしたもののその後は脚気研究から手を引きました。

 また陸軍でも、各地の部隊では高木の研究を参考にした現場の軍医の判断によって麦飯が採り入れられ死者は激減しました。

 明治21年9月に鴎外が帰国した頃は陸軍の各部隊での脚気は激減しており、陸軍省医務局の反対にもかかわらず、明治24年までには全部隊が麦飯を採用して陸軍の脚気も絶滅状態になったことは周知のとおりです。

 しかし、医務局は脚気絶滅と麦飯との関係を認めず、「流行の沈静」と捉えていたのです。

 鴎外は脚気の問題については石黒に忠実で、帰国の年の12月に「非日本兵食論将失其根拠」という著作を自費出版しています。これは石黒の「脚気談」と同じ立場に立って白米食を擁護し洋食論を批判したものでした。

 こうして明治27年の日清戦争を迎えたのです。

 高木が指導した海軍では麦飯を採用し、脚気患者は一人も発生しませんでした。これに対して陸軍では食糧を陸軍省医務局が一元管理し、全部隊に白米を支給しました。

 その結果、戦死者453名に対して脚気による死者4064名を出したのです。陸軍の病院では入院患者のうち戦傷者1名に対して脚気患者11名以上という状態でした。

 戦後半年ほどして、福沢諭吉発行の「時事新報」に海軍軍医の「兵食と疾病」という調査記事が掲載されました。これは初めて公の場で行われた海軍からの陸軍非難でした。

 この記事をきっかけにその後も陸海軍の論争は続きましたが、陸軍上層部は細菌説を採りつづけました。そのため10年後の日露戦争では陸軍の被害はさらに拡大し、戦死(即死)者4万8400余名に対して傷病死者3万7200余名、うち脚気による死者は2万7800余名にのぼりました。

 当時の日本軍は突撃の際にも酒に酔っているようだったと言われており、それが脚気のためであり、原因が白米であることはロシア軍にも知られていたということです。

 実際には戦死者にも脚気患者が大量に含まれていると考えられます。

 陸軍は旅順、奉天陥落後の明治38年3月末、脚気対策として米麦7対3の混食奨励の訓令を出しました。

 陸軍の公式記録では脚気患者数は25万人とされていますが、海軍の脚気患者は105名でした。

 医学史の研究者によると日露戦争当時の陸軍軍医部の内情は、医務局長であった小池正直は麦飯の脚気予防効果を認めていたということです。

 第1軍軍医部長であった谷口謙は開戦早々に麦飯を支給するよう意見書を提出しており、第2軍軍医部長であった鴎外のもとには部下の各師団の軍医部長から麦飯支給が進言されていました。

 実地の経験から軍医たちの間には麦飯の脚気予防効果が広く浸透していたからです。

 しかし、反麦飯論を採るのは軍医部の長老ですでに退役していた石黒忠悳と鴎外でした。当時はこの二人に東大医科大学長の青山胤通を加えた三人が強硬な反麦飯論者でした。

 日露戦争の犠牲者に関しては三人のうちの唯一人現役軍医だった鴎外の責任が重視されていました。

 戦後、明治41年5月になって「臨時脚気病調査会」が陸軍の提唱で設立されました。医務局長になっていた鴎外は会長を勤めましたが、その発足会で陸軍大臣の寺内正毅が陸軍では麦飯を支給すべしと宣言して陸軍の方針は決着しました。

 その後、大正元年の鈴木梅太郎のオリザニンの発見などによって脚気問題は医学的にも解決したのです。しかし鴎外は退役後も死亡する年まで脚気調査会の臨時委員を勤め、毎回欠かさず出席しましたが、反麦飯論の誤りについては公式に認めることはありませんでした。

 これに対して石黒は晩年に誤りを認めたということが知られています。



≪権威よりも現代医学の過ちを正し、真に患者を救う医療を≫

 私たちは今の時代に、がんという病気で当時の脚気と同じ過ちをしているのです。

 がんは細菌によって感染するという認識こそありませんが、ドイツの細胞学者でウイルヒョウが提唱した細胞分裂説に当てはめて際限なく増殖する細胞であると洗脳させられているからです。

 私は、当時の高木の立場と同じで食べ物と血液の関係を重視してきました。

 その結果20年以上たちますが、がんや難病も含み200種以上もの病気を自然治癒によって克服へと導いてきたのです。

 しかし、この事実を当時の東大の先生方のようなお堅い先生方には受け入れてもらうことはできませんが、東大でも統合医療の実現に向けて努力されている渥美名誉教授らのグループには理解されています。

 その事実は昨年の暮れに愛知県で行われた統合医療学会での演者の先生方の口々に大沼理論が語られていたからです。

 その理由は、僭越ですが演者の先生方に、私が書いた「がんの盲点 ~白血病はがんではない~・三省堂書店刊」を参考資料として贈呈させていただいたからです。

 この本をがんの専門医に読んでもらうことができたら、海軍のように病人は必ず激減するはずです。

 しかし、頭の固い医者達に理解されることは明治から昭和の始めの歴史にあるように難しいことなのです。

 その原因は、日本国中の国立大学が東大を元に「増殖」したからです。言い方が悪いですが、100年という時間と莫大な予算をかけて「石頭の教授を増殖した」のです。そして同じような価値観の人間を教育の現場で「感染させて」増やして来たのです。

 偏差値の高い森鴎外にも歴史に残る過ちがあるということから、私達は何か大切なことを学ばなければならないのです。

 つまり、大学の偏差値だけで医者を判断するのではなく、人格を見て判断するということです。なぜならば、正しい判断力は右脳が健全でなければ育たないからです。

 暗記、記憶は大切な能力ではありますが、偏重しすぎる偏差値教育こそが左脳教育であり、森鴎外のような過ちに気がつかない人間を排出することになるのです。

 日本の教育界では、すでに手遅れに近い状態まで偏差値が高い人ほど優秀であると洗脳されているのです。本当に優秀な人間は正しい判断ができなければなりません。

 食べ物を見直し、右脳的な生活環境を重視することで正しい判断が出来る人材を増やすべきです。

 同じ過ちを繰り返さないためにも・・・。

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