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●2008年06月11日(水)のNRT通信


 整形外科の点滴で死亡者が出た!

 三重県伊賀市の谷本整形で5月下旬から6月9日にかけて「鎮痛薬」の点滴を受けた60代〜80代の男女14人が相次いで発熱や嘔吐を訴え女性一人が死亡13人が入院した。

 搬送患者を受け入れた市立上野総合病院では「感染症が起きた」と推測しており、県や県捜査一課が調べている。

 谷本整形外科の説明によると14人はいずれも腰などの痛みや痺れを抑えるため「ノイロトロピン」3ml、ビタミン剤「メチコバール」1ml、生理食塩水100mlを混合、攪拌した点滴液を静脈注射で投与した。

 その結果、1〜2時間後に腹痛や発熱、嘔吐、ふるえなどの症状が出始めた。

 うち11人は現在も入院中である。

 県警は谷本院長ら関係者事情を聞き、11日に司法解剖して原因を調べることになっている。

 搬送先の上野総合病院の村山卓院長によると、いずれの患者も白血球が正常値以下に低下していたが鎮痛薬の濃度や量で起こる症状ではなく、感染症が起こったと考えるのが妥当という。

 腰痛で通院して無くなった73歳の女性は、腰痛が持病で長年ステロイド剤を服用してきた可能性あるかまたは、糖尿病や高コレステロール血漿など他の疾患をもっていた可能性があり、血糖値やコレステロールを下げる薬を長年服用してきた可能性が考えられる。

 亡くなられた患者さんにも痺れはあったはず。

 痺れは、健康なヒトでも正座を長くすることで起こる循環障害による症状である。

 つまり、痺れがとまらないほどの循環障害の患者さんに痛みや痺れをとめるため「ノイロトロピン」という薬と「メチコバール」を投与している。

 「ノイロトロピン」にはショック症状、過敏症、嘔吐、めまい、顔面潮紅などのほかに、胃部不快感、眠気、浮腫などがある。

 「メチコバール」には重大な副作用としてアナフィラキシー様反応があるほかに過敏症、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、疼痛、頭痛、発熱感などがある。

 血圧降下剤など長年化学薬品に依存してきた高齢の患者には様々な化学薬品が体内に滞留している可能性を否定できない。

 そのような患者は通常の濃度や量では効果が出ない。

 効果を出すために余分に入れた可能性も否定できない。

 また、作り置きで酸化した薬物を投与した可能性も否定できない。

 酸化した化学薬品は体内に入り遺伝子を傷つける。

 遺伝子は強い酸で水素結合の部位が切断されるからだ。

 いずれにしても、腰痛や痺れは循環障害が起因であり点滴よりは温泉や光線療法などで暖めて循環を回復させることが効果的である。

 またストレスによる骨盤のゆがみが起因となり腰や坐骨神経が圧迫されて症状がでているため歪みを改善することも重要な手当てとして対応するべきだったのだ。

 しかし、西洋医学では、腰痛もしびれも原因不明として薬付けにするだけである。

 こんな医療が蔓延しているから医療費が増えて患者はさらに増えてるのだ。

 ゆえに、賢い患者は医療を選んで回復しているのだ。

 一番の問題は薬漬けにしている「保健医療」では治る見込みは無いということを国民は知るべきである。

 「保健医療」はなぜ原因から治そうとしないのか、国の政策や構造にも問題がある。

 薬事行政にのみ予算をとっている現状では今後も同様の被害者が出てくるに違いない。

 日本でも欧米並みに薬事行政から健康行政へと進路を変えてほしいものである。

 腰痛や痺れは暖めて歪みを改善することで消える症状であるからだ。

 医者選びも寿命のうちである。

 どんな病気にも原因があり、病状をとめることだけに手中するのではなく、生活習慣から見直し根本から治すことを選択するべきだったのだ。

 腰は万病の元である。

 血液をきれいにし、骨盤の歪みを改善するべきだったのである。



 文責:自然医学総合研究所 大沼 善誉


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