医療ボケ大国日本
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2007年12月19日(水)のNRT通信より
「医療大国ニッポン」
「医療ボケ大国ニッポン」
「医療大ボケ大国ニッポン」
※救急医療でうつ病大発生!
重傷者の3割が精神疾患に 救命センター搬送1カ月後 心のケアの重要性示す 厚労省研究班が調査 〔1〕
記事:共同通信社 提供:共同通信社 【2007年12月19日】
交通事故で重傷を負い、救命救急センターに搬送された患者の3割が、約1カ月後にうつ病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神疾患を発症していたことが、厚生労働省研究班(主任研究者、金吉晴(きん・よしはる)国立精神・神経センター部長)の調査で19日、分かった。
こうしたケースで精神科医が患者に直接会い、さまざまな心の病気の有無を調べた調査は初めて。
救急医療の進歩で重傷者らの救命率は向上しているが、精神的ケアも極めて重要であることを示すデータだ。
米集中治療医学会誌に近く掲載される。
調査は国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)の救命救急センターで2004年5月から実施。
搬送の24時間後から患者に精神科医らが面接し、18歳から69歳までの100人の状態を追跡した。
頭部にダメージのある人や、以前から精神疾患のある人らは対象から除いた。
結果によると、4?6週間後の診断で31人が精神疾患を発症。
内訳は、うつ病が症状の重い「大うつ病」16人と、比較的軽い「小うつ病」7人、PTSDが8人だった。
31人の中には、退院はしたものの、事故がきっかけのアルコール依存症を併発している人もいた。
詳しい分析の結果、事故時に生命への脅威を感じた人や、恐怖の記憶が強かった人ほど、精神疾患を発症しやすい傾向にあったという。
研究班の松岡豊(まつおか・ゆたか)・国立精神・神経センター室長は「救急医療に精神科医らが積極的に参加するシステムをつくり、(精神疾患という)二次的な健康影響を減らす努力をしていくことが必要ではないか」と話している。
▽うつ病とPTSD
うつ病と心的外傷後ストレス障害(PTSD) うつ病は気分障害の一種。
米精神医学会の基準では、気分の落ち込み、興味や喜びの減退といった症状が5つ以上あり、2週間以上続く「大うつ病性障害」や、比較的軽症の「小うつ病性障害」などがある。
PTSDは、事故や災害などで生じた心の傷が深い場合に生じ、気分の変動や強い緊張などの症状が出る。
1カ月以上続くのが特徴で、1カ月未満の場合(急性ストレス障害)とは区別される。
救急医療は、医療の原点です。
それは、元々軍事医療から発達してきたからです。
しかし、現在は医療の進歩に伴い、本来ならば生きて行けないはずの人まで何とか生きながらえることができる様にまでなったのです。
ありがたいようですが、生活の質が初めて問われたのです。
うつ病であっても、大うつ病であってもうつ病の原因は「不眠症」です。
そして不眠症の原因は、ストレス性の鎖骨の歪みです。
鎖骨が歪むことで頭部の循環ばかりか、肺や心臓や胸腺の循環まで低下するからです。
睡眠障害の原因は頭部の循環障害ですが、救急医療に関わる医師には理解されておりません。
対症療法を学習し根本的な原因療法を学んでいないからです。
そのために、安定剤や睡眠薬が処方されるのです。
処方されるほとんどの安定剤や睡眠薬の副作用に「うつ症状」が発現するものがあります。
そのため、命は救われたが、生活はできないという、とんでもない現象が起こっているのです。
これを慶応病院の近藤誠先生は自らの著書で「医原病」と言っております。
また、このような事例が後を絶たないのは、先進国でわが国だけです。
その原因は、処方箋の副作用を(平成17・18年度厚生労働科学研究「患者及び国民に対する医薬品安全性情報の提供のあり方に関する研究」(主任研究者:久保鈴子)研究報告書より)に反して正しく記載されていないことです。
薬品が開発される現場では、触れることすらしない劇薬を飲ませる医療は、その行為自体に問題があるのです。
事故などで救急処置をうけた後は速やかに退院し、安定剤や睡眠薬の”えじき”にならないようにすることです。
また、一部のまともな生活をしている人を除き、救急医療の現場で働くほとんどの医師や看護師は自らの睡眠障害と激務の上、ジャンクフードの常食が多く正しい判断ができるはずがありません。
そのため、無責任な対応がはびこる様になっているのです。
12月10日に高尾でお会いした新潟大学免疫学の安保徹教授は、救急医療の存在もあてにならないと私に驚くような発言をしておりましたが、まさしく真実であったのです。
睡眠の障害にも歴然とした原因があります。
化学薬品に依存する前に処方箋の内容を厳重に確かめて危険な薬の副作用から逃れるようにすることです。
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