感染症の矛盾!感染症の盲点!
〜感染症に予防接種は有効か?〜
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2007年11月28日(水)のNRT通信より
■共同通信社 【2007年11月27日】によると、月内にも全国的流行か 記録的な早さになりそうということです。
インフルエンザの患者報告数が急増し、今月中にも全国的流行が始まる可能性が高いことが27日、国立感染症研究所のまとめで分かった。
今シーズンの流行開始は、記録的な早さになりそうだ。
全国約4700の定点医療機関1カ所当たりの報告数が、1週間で全国平均1.0人を超えると全国的な流行開始とされる。
感染研によると、今月18日までの1週間は0.94人(前週は0.50人)で、次週の報告で1.0人を超える可能性が高い。
超えた場合、1987年以降で最も早い開始となるという。
18日までの1週間の報告数は計4415人。
都道府県別の定点当たりの報告は、急激な増加が続く北海道が8.1人と最多で、沖縄3.1人、神奈川1.8人、和歌山1.7人と続く。
厚生労働省によると、10月28日から今月17日までに休校や学級閉鎖をした保育園、幼稚園、小学校、中学校は計220施設。
17日までの1週間だけで139施設に上る。
感染研は「ワクチン接種を予定している人は早く接種を済ませて」と呼び掛けている。
■北海道でインフルエンザ警報域に 流行早め、注意必要
記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2007年11月27日】
インフルエンザ:北海道で警報域に 流行早め、注意必要
国立感染症研究所が全国約4700カ所の医療機関を対象に実施しているインフルエンザの定点調査(11月12-18日)で、北海道の流行が早くも「警報レベル(大きな流行の発生・継続が疑われる)」に達したことが27日分かった。全国の医療機関の平均患者報告数も、0.94人となり、感染研は「次週には87年の調査開始以来最も早く、全国的な流行開始の指標となる1.0人を突破する可能性が高い」と注意を呼びかけている。
感染研によると、今シーズンの患者は例年より1-2カ月早い10月15-21日の週から増加が始まった。
11月12-18日までの1週間では、北海道の旭川市保健所管内で医療機関の平均患者報告数が32.9人となり、警報レベル(同30人)を超えた。全国の患者報告数も4415人と、前週から倍増した。都道府県別の平均患者報告数は北海道8.1人▽沖縄3.1人▽神奈川1.8人▽和歌山1.7人▽千葉1.5人▽兵庫1.4人▽岡山1.1人▽東京1.0人--の順になっている。
感染の広がりは感染研のホームページ(http://www.nih.go.jp/)の「インフルエンザ流行レベルマップ」で確認できる。【関東晋慈】
■長野、今季初のインフルエンザ集団感染 中野の小学校、きょう学年閉鎖
記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2007年11月27日】
インフルエンザ:中野の小学校、きょう学年閉鎖 今季初の集団感染 /長野
県と中野市は26日、同市立平岡小学校(寺島洋子校長)の4年生がインフルエンザに集団感染したと発表した。県内での集団感染は今季初めてで、例年よりも約2カ月早いという。同校では27日は4年生のクラスを閉鎖することを決めた。
同市学校教育課などによると、全校児童267人のうち、32人がインフルエンザに感染。4年生は34人中のうち、18人が発熱やせきなどで欠席し、15人はインフルエンザの症状を示したという。県健康づくり支援課は「インフルエンザの流行は例年よりも1カ月ほど早い。うがいや手洗いを励行してほしい」と呼び掛けている。【藤原章博】
■京都府内でインフルエンザ初検出 市が予防呼びかけ
記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2007年11月27日】
インフルエンザ:府内で初検出 市が予防呼びかけ /京都
京都市は26日、府内で今季初のインフルエンザウイルスを検出した。昨季より13日遅い。一般的に1月半ばに流行のピークを迎えるとされ、市地域医療課は、予防を呼びかけている。
市内3病院が協力する感染症発生動向調査で14日、南区の男性(62)から「咽頭(いんとう)ぬぐい液」を採取。市衛生公害研究所がインフルエンザウイルスB型を検出した。男性は受診時、38度の熱があり、のどの炎症などの症状がみられたという。
同ウイルスには他にA型もあるが症状は同様という。
府によると、昨年の府内初検出は11月13日で、ここ数年は11月潤オ翌年1月となっている。
今年は例年になく早い時期からインフルエンザの流行が始まりました。
毎年インフルエンザの予防のために、厚生労働省は、うがい・手洗い・ワクチンによる予防をよびかけてきました。
しかし、今年の春には大学生にはしかが過去に例がないほど流行し、エイズも先進国では日本だけが増えて社会問題になりました。
現在は、観測史上最も早くインフルエンザが流行し始めています。
つまり、はしかもインフルエンザもエイズもウイルスが原因ということで化学薬品に依存してきた予防対策を根底から見直す時期に来ているように思います。
予防医学で最も重要なことは、体調の自己管理です。
しかし、子供達の場合は、自己管理能力が無い場合が多く、健康指導が大切です。
これまではワクチンを開発することで予防ができると信じられてきましたが、今年の状況は、ワクチンや手洗いやうがいだけでは治まりそうにありません。
この原因は、ウイルスの氾濫に原因があるのではなく、生活習慣の悪さから自己免疫疾患に至ることを見落としてきたことに焦点を当てて解決しなくてはいけません。
風邪を引く時でもウイルスが存在するだけでは感染するまでには至らないからです。
たとえば結核でも、入院患者は薬を沢山与えられていますが、看護をしている医者や看護師にはほとんど感染していません。
結核の例でもわかる様に、感染する人には感染するだけの原因が必ずあるということ認識するべきです。
また、予防接種を受けたにも関わらず、結核に感染して死亡した医師や看護師もおります。
どうやら現代人には、化学薬品が体を守るということは迷信の様なことの様です。
イギリスでジェンナーが一七九六年に画期的な「牛痘接種」を始め、それが全世界に“広宣流布”し、一九八○年、「天然痘は地球上から根絶された」と宣言された時代がありました。
一九八○年五月、世界保健機構(WHO)が ジェンナーの功績をたたえました。
人類を苦しめ続けた「不幸」のひとつは絶滅した。その間、約二百年。今、ジェンナーは「人類の恩人」であるというものでした。
しかし、はじめは非難囂々であったのです。
専門家の医師は認めず、権威ある王立協会は、ジェンナーの論文を受け取りませんでした。
聖職者は、牛痘を人間に植えつけるなんて「神の道の妨害だ」と説教しましたし、また「牛痘を受けると、牛のように耳は毛むくじゃらになり、牛のしっぽがはえる」と書かれました。
それを多くの人が信じました。今、考えれば、笑い話のようですが、新しい考えや動きに対しては必ず、古いものからの攻撃がある様です。
牛痘に反対するための団体まで組織され、嘲笑され、ジェンナーはまさしく「四面楚歌」の状態でした。
しかし「実証」ほど雄弁なものはありません。
「牛痘」の効果が知られていくと、先入見や利害のからまない人々は、ジェンナーを認めたのです。
それまでの「人痘」接種(天然痘患者の膿を植えつける)が、時に死亡者を出したのに比べて、「牛痘」接種は極めて安全だったからです。
ナポレオンは、イギリスと戦争中だったにもかかわらず、英国人のジェンナーに「記念メダル」を贈って、たたえました。
ナポレオン軍は全員、強制的に「牛痘」の接種を行い感染を防ぐことができたからです。
やがて世界に広まりましたが、日本は鎖国中であったため、普及されたのは世界で一番あとのほうで、幕末でした。
ジャンナーの勝利は、民間人の言葉を真摯に受け止め、本格的に研究をはじめたからです。
しかし、時代は急速に進み、人類に悪影響を与える環境ができました。
化学肥料や抗生物質の乱用とも言える使いかたや風邪かなと思ったら早目に薬を飲むという時代背景から人々の自己免疫の機構が狂い始めたのです。
現代人の罹る流行病は200年前のはやり病とは本質的に異なっていると考えられるのです。
従って、化学薬品に依存しても200年前の様には解決できていないのです。
鳥インフルエンザにしても、0−157やサースにしてもまた、ピロリ菌にしてもエイズウイルスにしても200年前のウイルス対策と同じ考え方では効果が期待できないのです。
ゆえに現在の日本では、ウイルスで蔓延しているのです。
専門家は、あらゆる知恵を絞り、思考錯誤して、ウイルスの遺伝子構造を解明し、その酵素を阻害する薬を開発しても、その薬では、解決できていないのです。
また、それが化学薬品である限り、重大な副作用は必ずあります。
つまり、ウイルスと似た構造を持つ腸内有用菌まで殺されて、究極はショックや重篤な貧血に至るからです。
また、どれほど優秀な薬が開発されても、個人の生活環境が安全なものに戻らない限り、自己免疫は回復しないからです。
問題なのは、どんな生活習慣だったのかを自問自答することです。
同じ電車に乗って通学や通勤をしていても、同乗者の方でインフルエンザに感染していた方が咳をしても乗り合わせた方の全員に感染することはありません。
同じ結核病棟でも患者には感染しても医師や看護師には感染しません。
ワクチンを受けたから安全だということではなく、自己免疫力が健全であれば感染を阻止できるのです。
しかし、まれにワクチンを受けた医師や看護師にも感染した事実があります。
この事例から、薬による予防は完全なもものではないことを認識するべきなのです。
ウイルス感染の条件として注意しなくてはならないことは、疲れの状態はどうかなど自己免疫がどんな状態であるのかを客観的に知ることだと思います。
アメリカ政府は、30年前にがんは生活習慣病であると発表して以来、その10年後からは、がんばかりではなく、糖尿病も高血圧もアレルギーやエイズまでも減少した事実があります。
現代人は病気の巣のような中で生活をしているのです。
従って、自己免疫を回復するにはどうしたらいいかという問題を解決することが重要なのです。
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