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大沼代表理事 大沼四廊代表理事が20年以上にも渡り研究を重ね開発した【NRT自然免疫活性療法】で今までの病院などでは治らないとまで言われた病や、医学の常識を超え、これまで約200種類もの難病を自然治癒力で克服した数々の証明と症例の実績があります。

大沼 四廊代表理事のこれまでの著書はこちら
【『がんの盲点~白血病はがんではない~』その他…】

中部経済新聞掲載の過去記事
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 白血病の自然治癒 急性リンパ性 について 大沼四廊

こんにちは
ナチュラルメディスンです。
今回は代理相談で山梨県在住のSさんより急性リンパ性白血病の相談を受けましたので解説していきたいと思います。


彼の婚約者のSと申します。
> 彼には内緒でメールしています。
> 急性リンパ性白血病フィラデルフィア染色体陽性と10月下旬に診断され、現在都内の病院にて抗がん剤治療中。
> 治療は今のところ順調ではあるようです。
> 薬づけの毎日ではありますが。
> 染色体異常、年齢などから予後不良とされ、
> 骨髄移植をしないと長期生存は望めないと言われました。
> バンクでのドナーがみつかり次第移植の準備に入る予定です。
> しかし、移植をしても長期生存は4割だとも言われています。
> 先生の本やブログを拝見しました。
> これは!と思うことばかりでした。
> 発病当時、彼にはものすごいストレスがかかっていたのは間違いありません。
> 疲労もかなりたまっていました。
> 彼自身はストレスなんかで病気になるとは認めたくないようです。
> 病気に関する話もなかなか聞いてもらえません。
> 私も確証が得られないことには彼にきちんと話もできません。
> 過去に先生のところで治癒された能美さんや小さかった子供さんたち、病院での治療は一切受けず治療された方、
> その他の方々、みなさんその後はどうされていますか?
> 再発等されてはいませんでしょうか?元気に生存されていますか?
> 先生のところで急性リンパ性白血病の方はどのくらいの確立で、治癒されていますか?
> 逆に治癒できなかった方はいますか?
> 彼のような急性リンパ性白血病染色体異常でも治癒の可能性はありますか?
> 彼は頑固で柔軟なタイプではありませんので、話をしたとしても難しいかもしれません。
> 住まいも千葉県ですので、入院施設がないとなると、現実的にも厳しいです。
> 勝手な質問で申し訳ありません。
> 私はこれから先のまだまだ続く人生、彼と一緒に生きていきたいんです。
>20年30年一緒に生きていきたいんです。
> これからの長い人生共に生きるために、正しい選択をしなくてはと思っています。
> 私がきちんと確証をもって彼に話ができて、
彼の意思で名古屋に行きたいと思ってくれればと考えています。
長文ですみません。

大沼です。(ナチュラルメディスン代表理事)
質問についてですが、まず、白血病ではあっても白血病を癌だと決めつけるのは無謀です。白血球の寿命は短く通常1週間から長くても10日間で死んでゆきます。
寿命の尽きた細胞は脾臓という臓器でシュレッダーにかけられるようにして処分され血流に戻ります。
血流に戻った壊された血液の養分は、腎臓で再吸収され不要な老廃物は膀胱から体外に排排泄されなくてはなりません。
又、体細胞にも寿命はありますがこれは長いもので6か月と言われていますが、これらの死細胞は、リンパ球が
吸収し、リンパ菅から胸菅を通じて胸で左右に分かれて、肩の下で大静脈に注ぎこまれ
その後、寿命のついた血液の死細胞と同じように、脾臓から腎臓、膀胱へと処理され不要なものは体外に排泄され、基本的には体内は常に老廃物は溜まらない様に機能が働いているものです。
しかし、多くの患者さん方は例外なく大きなストレスと関わり、長期間にわたり交感神経が過剰に働かざるを得ない状況下で生活を強いられて、糖代謝を盛んに燃焼し、最終生成物として乳酸を産生しているのです。
健常者では肝臓で乳酸は、乳酸デヒドロゲナーゼという肝臓でつくられる酵素の働きによって再びグリコーゲンに還元されていきますが
この点、発病される方は、肝臓での還元力を上回るほどの交感神経を使う事によって肝臓での還元力が間に合わず
体液全体が強酸性に移行してゆきます。
 その結果白血球は活動が抑制され動きが止まります。
それと、同時に、LDHという酵素が急激に上昇しますが、これは肝臓での還元力が追い付かない状態で、あらゆる細胞が酸化の作用を受けながら酵素を分泌している状態で、多くの体細胞が急激に死んでいく可能性があります。
 また、白血球は交感神経と連動して造血されますが、生まれても生まれても酸化した体液の中では成長はできず
「発芽したままの白血球が芽球」として血液検査で大量に認められるのであり、決して芽球から芽球が分裂増殖して増えたわけではありません。
肩が硬直し、リンパ菅が圧迫され体液が汚れ強酸化が進む中で骨髄の検査を受けると遺伝子に傷がついた細胞が認められますが。
 これは骨髄液だけではなく体液中の細胞にも言えることです。ただし一般的に骨内血管の方がストレスに弱く血流が悪くなるので傷ついた細胞が多くみられることは否めませんが、遺伝子疾患そのものの原因も体液の強酸化のため遺伝子の水素結合部が酸で破壊され傷つくことが言われているので、体の歪みを改善し、血管やリンパ管の圧迫を取り、特に鎖骨の歪みを正し胸部や肩や頸や頭部の血流を回復させること。
 そして呼吸や睡眠を回復させる事が体液全体を弱アルカリ性に戻す条件となります。
また、われわれの研究では健常者の血液は骨で産生する事はありえません。
慢性の昼の中で生活していく中で消化器官の造血がうまくできなくなった時にだけ
逆分化され痩せながら脂肪が血液に戻るので決して健全な造血ではありません。ゆえに骨髄造血は意味がなく、意欲前に行われている抗がん剤の大量投与によって3割の方が即死しているのも現状ですし。
 骨髄移植から「臍帯血移植へ次は末梢血、細胞移殖へと二転三転していることも骨髄造血ではないことを実証していますし、骨髄移植という言い方ですが、実際には患者の静脈に点滴で入れてごまかしています。
 冷静に考えて医療を選択しない人は抗がん剤の餌食になって急死させられています。
ぜひ一度代理相談でも構いませんので名古屋まで来ていただき実際に通院されている方々と交流を持ち 正しい判断をするべきだと思います。

大沼四廊

   直接のご質問や緊急時のお問い合わせ
  ◆TEL:090-5861-4489 大沼 四廊  24時間対応可
  
  ◆研究所 〒468-0002
  名古屋市天白区焼山1-101 東山イーストC-202
   TEL:052-80-7063
  
  ◆施術室
   〒468-0002
   名古屋市天白区焼山1-420番地フジイビル 2F-D
   TEL:052-806-2178  FAX:052-806-2179


   携帯電話のAU焼山店の西隣  スーパーのフイール焼山店より徒歩1分



※インターネットで検索する場合は『自然治癒、大沼四廊』で検索をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=EHjwz6eKvSg
kkkkkk.jpg
みなさんこんにちは!
ナチュラルメディスンです。
先日、行われました名古屋予防医学セミナーで体験談を話して頂いたKさん
浸潤性左乳房ガンと、慢性骨髄性白血病を改善にいたるまでの経緯を語ってもらいました。

私は、H20年5月39歳の時、左乳がんの手術を受けました 。
4センチ大の腫瘍トリプルネガティブという術後ホルモン剤治療の対象外の腫瘍で、医師からは手術は成功!なのに再発率は68%と言われました。降水確率68%なら傘持っていくねって、主人と冗談で話したのを覚えています。言われるまま、再発予防の抗がん剤4種類(5-FU,エピルビシン,シクロフォスファミド,パクリタキセル)を6ヶ月間受け、抗がん剤2週間で、髪どころか全身の毛が抜け落ちました。
吐き気と全身のだるさで思うように動けないだけでなく、気力もどんどん奪われたのが辛かったです。背中、足の痛み、爪も薄くなり、足の爪が剥がれ落ちないように押さえていました。足の感覚はなくなり、こんにゃくの上をフワフワ歩いてるようで怖かったです。実際に何もない平らなところでよくつまずいていましたし白血球は2000位までさがりました。
それでもがんばらなければと思えたのは、5歳と10歳の子供の存在でしょうか。母親として大人になるまで育ててあ
げたい、そんな気持ちがあふれ、毎日泣いていました。抗がん剤が終わると次は、放射線治療で25日間受けました。放射線の治療は1回わずか5分弱。最初はなんて楽な治療なんだろうと思いました。
しかし、放射線治療も確実に私の体を弱らせていきました。 放射線を受けた左胸は真っ赤になり、熱を持ち、完全にや
けど状態でした。そして全身のだるさにまた悩まされました。数値では表せないだるさやしんどさは、医師に話しても理解されません。私は抗がん剤治療が終わるころにゲルソン療法と出会いました。同じ病院に通ってる方から「知り合いの末期の肝臓がんの人がニンジンジュースで少しづつ良くなっている」と言うのを聞いたのです。
インターネットで本を何冊も買い、ゲルソン療法について調べました。無塩、動物性食物の禁止、1日2リットルの野菜ジュース(私は1.5リットル)。私は玄米、豆類を食べる星野式ゲルソンに近いものだと思います。
1日1.5リットルのジュースでお腹はいつもタプタプで、しかも果物や生野菜をたくさん食べないといけないので、食事の量は少なかったです。 寒い日もがんばってジュースを 飲んでいました。そのほか、1日50分のウォーキング、週2-3回の岩盤浴、足湯、毎日のこんにゃくやびわの葉の温シップ。月1-2回の高濃度ビタミン点滴。飲尿療法の経験もあります。そんな生活でがん3年が経過し、私の行っていることが上手くいっているように思えました。しかしそんな矢先、白血球数がグングン上がってきたのです。

本当にまさかでした。自分が慢性骨髄性白血病と診断されたときは、崖から落とされたようで、目先真っ暗、もう取り返しがつかないと感じました。医師からはすぐに分子標的薬スプリセルという抗がん剤を進められましたが、それは白血球を下げていくだけで、一生飲み続けないといけないと言われました。
私が白血病になったのは抗がん剤の影響があるかもしれない、なのにまた抗がん剤で治療して今度はどんな病気が増えるのか?抗がん剤の副作用で死ぬかもしれない、そう思い、抗がん剤は拒否しました。
しかし、一体私は何をすればいいのかわかりませんでした。白血球がどうして上がるんだろうとインターネットで色々調べていたとき、ナチュラルメディスンの大沼先生にたどり着きました。セミナーに参加し「白血病はがんではない」「白血病は狂った白血病細胞が増殖するのではない」ことを画像分析で知りました。
実際に治った女の子が、会場の中でぴょんぴょん遊びまわっていました。
その後体験会で、私の歪みを見てもらいましたがその結果、乳がんのできた左側の肩甲骨付近は、少し押さえられても痛みが走り、思わず顔をゆがめる程。右は同じように押さえられても何ともありません。
今もメディスンに週三日通っていますが来る度に元気になって行くのがわかります。

写真は体験談を話して頂いたKさん

病気のご相談は
一般社団法人 ナチュラルメディスンまでTEL:052-806-2178 FAX:052-806-2179
※4月20日より鎖骨インストラクター講座をスタートします。詳しい詳細はお電話で!!
セミナーの様子等は下記サイトより閲覧できます。
http://www.youtube.com/watch?v=m_71IjDyl88

◆研究所:自然医学総合研究所 
所 長:大沼 四廊
 所在地:名古屋市天白区焼山1丁目101 東山イーストC-202
 ファミリーマートの前の大型の煉瓦のマンションの2階でクリーニング屋の上です
 マンションの入り口:焼山橋のすぐ近くです
 TEL:052-801-7063
 メール:39shiro@nrt.ne.jp

◆施術室
一般社団法人 ナチュラルメディスン
代表理事 大沼四廊
所在地:名古屋市天白区焼山1丁目420番地フジイビル 2F-D 
コスモ石油焼山店入り徒歩1分 AU焼山店の西隣 スーパーフイールより徒歩1分
緑の看板が目印です

◆TEL:052-8062178 FAX:052-8062179

◆◆◆携 帯:090-5861-4489  大沼四廊  24時間受付可
 メール:39shiro@nrt.ne.jp

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乳がん、白血病の自然治癒、劇的に改善

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みなさんこんにちは!
ナチュラルメディスンです。
先日、行われました名古屋予防医学セミナーで体験談を話して頂いたKさん
浸潤性左乳房ガンと、慢性骨髄性白血病を改善にいたるまでの経緯を語ってもらいました。

私は、H20年5月39歳の時、左乳がんの手術を受けました 。
4センチ大の腫瘍トリプルネガティブという術後ホルモン剤治療の対象外の腫瘍で、医師からは手術は成功!なのに再発率は68%と言われました。降水確率68%なら傘持っていくねって、主人と冗談で話したのを覚えています。言われるまま、再発予防の抗がん剤4種類(5-FU,エピルビシン,シクロフォスファミド,パクリタキセル)を6ヶ月間受け、抗がん剤2週間で、髪どころか全身の毛が抜け落ちました。
吐き気と全身のだるさで思うように動けないだけでなく、気力もどんどん奪われたのが辛かったです。背中、足の痛み、爪も薄くなり、足の爪が剥がれ落ちないように押さえていました。足の感覚はなくなり、こんにゃくの上をフワフワ歩いてるようで怖かったです。実際に何もない平らなところでよくつまずいていましたし白血球は2000位までさがりました。
それでもがんばらなければと思えたのは、5歳と10歳の子供の存在でしょうか。母親として大人になるまで育ててあ
げたい、そんな気持ちがあふれ、毎日泣いていました。抗がん剤が終わると次は、放射線治療で25日間受けました。放射線の治療は1回わずか5分弱。最初はなんて楽な治療なんだろうと思いました。
しかし、放射線治療も確実に私の体を弱らせていきました。 放射線を受けた左胸は真っ赤になり、熱を持ち、完全にや
けど状態でした。そして全身のだるさにまた悩まされました。数値では表せないだるさやしんどさは、医師に話しても理解されません。私は抗がん剤治療が終わるころにゲルソン療法と出会いました。同じ病院に通ってる方から「知り合いの末期の肝臓がんの人がニンジンジュースで少しづつ良くなっている」と言うのを聞いたのです。
インターネットで本を何冊も買い、ゲルソン療法について調べました。無塩、動物性食物の禁止、1日2リットルの野菜ジュース(私は1.5リットル)。私は玄米、豆類を食べる星野式ゲルソンに近いものだと思います。
1日1.5リットルのジュースでお腹はいつもタプタプで、しかも果物や生野菜をたくさん食べないといけないので、食事の量は少なかったです。 寒い日もがんばってジュースを 飲んでいました。そのほか、1日50分のウォーキング、週2-3回の岩盤浴、足湯、毎日のこんにゃくやびわの葉の温シップ。月1-2回の高濃度ビタミン点滴。飲尿療法の経験もあります。そんな生活でがん3年が経過し、私の行っていることが上手くいっているように思えました。しかしそんな矢先、白血球数がグングン上がってきたのです。

本当にまさかでした。自分が慢性骨髄性白血病と診断されたときは、崖から落とされたようで、目先真っ暗、もう取り返しがつかないと感じました。医師からはすぐに分子標的薬スプリセルという抗がん剤を進められましたが、それは白血球を下げていくだけで、一生飲み続けないといけないと言われました。
私が白血病になったのは抗がん剤の影響があるかもしれない、なのにまた抗がん剤で治療して今度はどんな病気が増えるのか?抗がん剤の副作用で死ぬかもしれない、そう思い、抗がん剤は拒否しました。
しかし、一体私は何をすればいいのかわかりませんでした。白血球がどうして上がるんだろうとインターネットで色々調べていたとき、ナチュラルメディスンの大沼先生にたどり着きました。セミナーに参加し「白血病はがんではない」「白血病は狂った白血病細胞が増殖するのではない」ことを画像分析で知りました。
実際に治った女の子が、会場の中でぴょんぴょん遊びまわっていました。
その後体験会で、私の歪みを見てもらいましたがその結果、乳がんのできた左側の肩甲骨付近は、少し押さえられても痛みが走り、思わず顔をゆがめる程。右は同じように押さえられても何ともありません。
今もメディスンに週三日通っていますが来る度に元気になって行くのがわかります。

写真は体験談を話して頂いたKさん

病気のご相談は
一般社団法人 ナチュラルメディスンまでTEL:052-806-2178 FAX:052-806-2179
※4月20日より鎖骨インストラクター講座をスタートします。詳しい詳細はお電話で!!
セミナーの様子等は下記サイトより閲覧できます。
http://www.youtube.com/watch?v=m_71IjDyl88

◆研究所:自然医学総合研究所 
所 長:大沼 四廊
 所在地:名古屋市天白区焼山1丁目101 東山イーストC-202
 TEL:052-801-7063
 メール:info@nrt.ne.jp

◆施術室
一般社団法人 ナチュラルメディスン
代表理事 大沼四廊
所在地:名古屋市天白区焼山1丁目420番地フジイビル 2F-D 
 TEL:052-8062178 FAX:052-8062179

◆◆◆携 帯:090-5861-4489  大沼四廊  24時間受付可
 メール:39shiro@nrt.ne.jp
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