はしかの盲点 その3
本日は先のエントリー「はしかの盲点」の続編です。
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自然医学総合研究所、所長 大沼善誉博士のNRT健康通信(5月22日)からはしか流行についてのエントリーを引用します。
私の予想通り、麻疹(はしか)が、インフルエンザと同様今頃になって流行しています。
具体的な対策は、5月1日の中部経済新聞の記事に書きましたのでそちらを参考にしてください。自然医学総合研究所のホームページからも読むことが出来ます。
⇒中部経済新聞 大沼善誉博士のコラム
今日は早稲田大学でも休講になり、流行はこれからも続きそうです。
また、はしかが流行した原因について、専門家は、はしかの予防注射を受けなかった世代の子供が、免疫がなく感染しているなどと誤った報道をしています。
はしかであっても風邪であっても発熱の原理は変わりありません。
インフルエンザは通常の風邪の3倍は疲労していますし、はしかに罹る人は、インフルエンザの2倍もの疲労が蓄積して身体が硬直しています。
つまり、骨盤は歪みを通り超えて硬直し、鎖骨はほとんど動かない状態で胸腺も働きません。当然血液も酸化していますので、抗酸化作用の強い食べ物や多種類のミネラルを含有する食材を摂取ことも重要です。
原因はとてつもないほどの疲労による硬直です。
硬直が改善されて疲れが取れてくると自然に回復してくれます。
化学薬品で予防してもせいぜい1〜2年で抗体が消えるケースも多く、自然免疫とは比較にならないほど弱いものです。
また化学薬品で強引に解熱することは、インフルエンザ脳症を誘発するように危険を伴うこともあります。
つまり、自己免疫力が低下して発症したところへ、化学薬品で貧血に追いやり、トドメをさすようなことをしているのです。
当然ですが抗生物質も効果が無いばかりか、耐性菌がすぐに作られることも知られています。依存するほど健全な腸内細菌や血液が破壊されるからです。
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自然医学総合研究所が行っている「NRT自然免疫活性療法」によって自身の自然治癒能力をフル活動させ、回復に向かわれた方の症例を証明として提示しています。
お医者様でも患者様でも、あらゆる病気・難病にお困りの方は、下記連絡先までお気軽にご相談ください。
監 修:【自然医学総合研究所】
所 長:大沼 善誉
所在地:名古屋市天白区焼山1丁目101 東山イーストC-202
TEL:052−801−7063
携 帯:090−5861−4489
メール:yoshinori@nrt.ne.jp
*当ブログに関する管理人へのお問い合わせは、ブログトップにあるメールフォームからご連絡ください。
はしかの盲点 2
前回のエントリーでは”はしか”の症状を述べさせていただきました。本エントリーでは各症状の原因とその対応方法をUPさせていただきたいと思います。
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本日も中部経済新聞へ寄稿されている大沼善誉博士のコラムからの引用です。
まず、症状の原因から。
〜引用開始〜
鼻汁や咳の原因は、鎖骨の歪みと肩から首にかけての硬直によって、鼻から口にかけて支配している迷走神経の咽頭枝と、気管を支配している反回神経の伝達が障害されているほかに鎖骨下で動脈が圧迫され、気管の循環が悪化し、気管の中の杯細胞から分泌されるリンパ液の分泌量が減少するため気管の内部に付着したチリやホコリを追い出そうとして咳きが出るのです。
痰が多くでるほど早く解毒されますが、肩に「たすき巻き」をして軽く肩を回すだけでもリンパの流れが改善され、呼吸が楽になります
また、目やにの原因には第五〜六胸椎の歪みが関わっています。肩甲骨の間には、胃、肝臓、胆嚢、すい臓などの神経が重複して通るため、胸椎の歪みは、これらの神経の通を妨げ、特に胆嚢の働きが低下することで、胆汁の出が悪くなり、脂肪が分解できなくなります。血液に比べて比重が軽い脂肪は上昇し、眼動脈周辺に蓄積され、酸化して「めやに」となって解毒されてでてきます。
〜引用終了〜
このことから、はしかに罹った時の症状は人間の身体の自然免疫反応であることがわかります。こうした症状・原因を把握出来ていない医師などの場合、ただ闇雲に薬を投与し自己免疫反応である症状を無理矢理押さえ込もうとし、治癒を遅くしてしまう可能性があるわけです。
次にはしかに対する予防・対策です。
〜引用開始〜
予防対策としては、恐れずに、感染の原理を学ぶことです。つまり、流行の最盛期でさえ感染しない人の方が圧倒的に多い事実から、通常の健康状態では罹患しないウイルスであるということを認識するべきです。
実際に麻疹にかかっている人は、全身疲労困憊の状態で、睡眠が浅く、手足も冷え、腹部、腰、背中、肩、クビと全身硬直しています。特に鎖骨の障害は著しく亜脱臼が見られます。
また、骨盤は右側が大きく上前方変位し、足の付け根のソケイブでは大血管が圧迫されています。
そのため、下肢の血液が頭部へ流れ込み頭部が充血して発熱に至ります。従って、骨盤の歪みを、早くから改善することで、発熱を未然に防ぐことができます。
予防としては、日頃から動物性の脂肪を控えることです。またマーガリンは植物性ですが、構造がプラスチックと同様とのことから消化されにくいため、不調な方は避けるべきです。
また食した後の対策として、大根おろしやアロエエキス、タンポポの葉のおしたしなど苦味成分を十分とることです。
苦味成分は、内蔵機能反射を高めるため、消化液の分泌が盛んになり消化が促進されます。成人 の麻疹の場合においても胸椎の歪みを改善することで、腹痛、黄疸(おうだん)、肝機能障害といった腹部症状の予防ができます。
つまり、はしかにも感染する要因があるということですので日頃から健康管理の意識を高めることが重要です。
〜引用終了〜
やはりはしかに罹った場合も同じように、無理をせず自己治癒力を高めるため、食事を控えめにし、十分な休息を取り、白血球の食菌活動や排出活動を応援してあげる事です。
はしかに罹った後の心配をする前に、自分自身が罹らない様な予防対策を万全に行うことが重要であり、免疫力が高い状態であれば罹った時の症状も軽く済み、改善も早くなるわけです。
(大沼善誉博士のコラムが毎月、中部経済新聞に掲載されています。ご興味をもたれた方は是非ご購読ください。)
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はしかの盲点 1
本日は関東地方をはじめとし、全国的に流行の兆しが出ている”はしか”について中部経済新聞に毎月掲載されている大沼善誉博士の記事から引用させて頂きます。
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5月3日付けの読売新聞によると、、、
同研究所が全国約450の基幹病院を対象に行っている定点調査によると、報告があった15歳以上の患者数は先月16日から1週間で39人に上り、01年の大流行時に記録した1週間あたり54人に迫りつつある。東京都立高3校が、はしかの集団発生で臨時休校となったほか、創価大(東京都八王子市)も今月6日まで全授業を休講にした。愛知県や大阪府など他の大都市圏でも患者が増えている。
はしかは、くしゃみやせきによる飛まつ、接触による感染のほか、空気感染も起き、感染力が極めて強い。1歳児に対するワクチン接種の普及などにより患者の総数は減少していたが、その一方で、病原体に触れて免疫が高まる機会が少なくなったことなどが原因となり、感染が拡大したとみられる。はしかの流行は、春から初夏にかけてが最盛期となる。同研究所は「はしかにかかったことがなくワクチンも接種していない人は、早めにワクチンを接種してほしい」と呼びかけている。
と、言う事だそうです。
しかし「病原体に触れて免疫が高まる機会が少なくなった事などが原因となり」とありますが、これだけでは「はしか」原因の本質に触れられていない為、罹った時の正確な対応と予防知識を持つ事は容易ではありません。はしかの本質に触れられている情報というのは今のところ少ないようです。
まず、はしかの症状ですが、大沼善誉博士の記事から引用します。
〜引用開始〜
はしかの症状は、発熱とともに咳、鼻汁、めやにがみられるようになります。
一般に発熱は二峰性と言われ、途中で短期間解熱する時期があります。最初の発熱は軽度から中程度(38〜39℃)のことが多く、3〜5日間続きます。
最初の発熱が下がってくる頃、口腔内(頬の内側)にコプリック斑(はん)と呼ばれている細かな白色の発疹がみられます。
このあと2度目の熱が上昇しはじめるのとほぼ同時に発疹がでてきます。2度目の発熱は40℃を超えることもあります。発疹ははじめ首や耳の後ろに小さな紅斑としてでてきます。
そして次第に顔から体、手足へと広がるとともに、個々の発疹はやがて大きくなり、徐々に癒合(ゆごう)していき、色は濃くなっていきます。発疹が全身に広がった頃には熱は下がり始めます。
発疹はその後、赤みが薄くなり黒ずんだ色が残りますが、1カ月くらいで消失します。はしかのあと重い肺炎や脳炎を合併して発病することがあり、なかにはこのために死亡することもあります。
近年成人での麻疹の発病が増えていますが、内科医が麻疹患者を見慣れていないという事情もあり、診断が遅れる場合が少なくないようです。成人の麻疹の場合、腹痛、黄疸(おうだん)、肝機能障害といった腹部の症状がよくみられます。
〜引用終了〜
(次回エントリーは原因と対処方法についてです。)
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